CASE

M&A成約事例

トラブルが起きるも 粘り強い交渉で成約に至ったM&A事例

  • 事業の多角化
  • 事業の選択と集中
案件について

千葉県を拠点にコンビニ等の小売事業を展開する譲渡企業A社が、新規事業として数年前に開始した和菓子専門店(フランチャイズ加盟店舗)の事業譲渡を決断した事例です。当該の和菓子ブランドは、地上波テレビで紹介されたことも手伝って、西日本を中心に全国展開を進める人気ブランドへと成長し、それに伴ってA社の所有する店舗にも人が集まっていました。

しかし、深刻な人手不足により、運営の継続が困難となったためジャパンM&Aソリューション株式会社へご相談がありました。

M&Aを進めるうえで困難だった点

譲受企業となったB社は、千葉県内で中古車販売を主業としつつ複数の事業を展開しており、和菓子専門店も事業の多角化として譲り受ける意向を示し、成約に至りました。

B社との交渉過程では、譲渡企業が保有する対象事業の不動産に関してトラブルが起きました。このトラブルにより当初の想定譲渡金額は大幅に減額されましたが、譲渡企業が築いたブランド力やSNSフォロワー等の事業価値が評価され、双方が納得する条件でM&Aが締結されました。

案件のポイント

本案件は、交渉過程で当初の条件から大きく変更が繰り返され、譲渡スキームや譲渡金額の調整が必要となるなど難航しました。しかし、担当者が粘り強く双方との調整・交渉を継続した結果、譲渡企業・譲受企業双方が納得する条件で成約に至った点が特に重要です。本件は、変動する条件下でも価値評価を丁寧に行い、最適なスキームを構築したことで、両社の合意形成を実現した事例です。

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